サカイトシノリ/アトリエ・パグロ
海峡辺境描画計画

プロジェクト趣旨
 環太平洋描画計画と題して太平洋の国々を10年かけてまわってきた。当初、訪れた土地をどう表現すべきかと挑んだ。遠くの氷河を見て何を表現できようか?である。鳥の目・虫の目、リアリティーのある自らの足下を感じ取ることが大切と知った。そのような中、しだいに訪れる土地は味付けであり、大元の表現が固まってきたのである。どこで描いても同じようなものであるが、その土地のテイストが見えないところで大きな要因になってきた。
 前企画最終地、ダーウィンは、西洋白人社会にのっかったアジアだった。整然とした合理性のもとで、やっぱりアジアのチャンプルーなのだ。そこには、違う世界が、入り交じることで、起こる活性化・美しさがある。ならば、国境・海峡を旅しようと、新しいシリーズ " Crossing the border " のはじまりです。宗教・紛争・政治に関係なく、ニッポン男児ここぞと、オモイッキリ演歌調に表現したい。

訪問地スライドショー(訪問地で入手した音楽とともに)
No.1 "GIBRALTAR" crossing the border〈2013〉 ・・・ スペイン/マラガ 〜 モロッコ/シャウエン
No.2 "GAELIC ISLAND" vaguely border〈2014〉 ・・・ アイルランド/ゴールウェイ
No.3 "ALSACE" pleases me〈2015〉 …フランス/ストラスブール
No.4 "BASQUE" cheerful festival〈2016〉 …フランス/サンジャンドリュズ

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作品集ダウンロード
 AB版(210×257mm)。次号発行予定は2016年です。

     

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http://www.a-paguro.com/