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ジャックと豆の木のイメージで提案してくれと依頼があり、いつものこと2案提出。一つはクラシックなもので二つ目は現代的なもの。やはり、役所の担当者は前者でしたが、自分としては後者が自信作。実現しなかったのが残念。公的な建造物はだいたい消極的な選択をします。
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素材 鉄にウレタン塗装
サイズ 5000×120
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三重県の津駅前再開発で高層複合施設が出来ました。その地下一階にあるショッピングモールの一角。素材に、長年使い込まれた建築現場に敷く鉄板を使いました。腐食が進みなかなかの風合いがでます。このようなものは売っていませんので、新品の鉄板と交換してきたのです。ここは待ち合わせ場所なのでベンチも合わせて制作しました。ステンレスの波形の背もたれと時間を感じるクジラくんとの対比がポイントです。しかし、最近ここを訪れた知人の話では、ど真ん中にでかい喫煙用空気清浄機がおかれたそうで、全く腹立たしいものです。役所仕事はつらい。
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素材 透明水彩
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世田谷の東京都立砧公園に隣接する大倉病院がリニューアルするにあたり、院内にヒーリングアートを展開することになりました。多くの作家の一人として参加したのですが、病院に対してステレオタイプな考えの仲介により、優しく、力強いものをと相反する要望。またやってしまいました、施主の要望を聞きすぎると良いものが出来ませんね。